3.11震災当時のマネージャーらが語る

2011年当時のマネージャー・比嘉さん:
「1週間位は練習も出来ず寮生はバナナ一本で一日を過ごしていた見る見る体が小さくなったり体が動かなくなったのが記憶に残っていますね」

震災から8日目。野球部員、全員の家族の安否が確認され、甲子園の出場を決めました。黙とう開会式。震災の犠牲者に対して黙とうが捧げられました。

東北高校そして震災発生から18日目。

2011年当時の監督・五十嵐さん:
「我々が出来ることは”全力疾走””全力プレー”とそのふたつに限るんじゃないか練習不足を言い訳にはしない。全力疾走で被災地に勇気を届けたい」

リードを広げられても…。選手たちは、最後まで全力で走り抜きました。
当時、6番ファーストで出場した齋藤さんもヒットを打ちました。