3.11震災から15年、東北高校は

震災発生から15年。東北高校は、3月19日に開幕する春のセンバツ大会に出場します。

東北高校・松本叶大・主将:
「未だに大変な思いをされている方もいると思うので自分たちの野球で甲子園で活躍して恩返しがしたい」

2011年当時のマネージャー・比嘉さん:
「15年前も全力疾走をやり続けたチームだった縦じまでしっかりとグラウンドでは歩かずしっかりと走り抜けてほしい」

2011年当時6番ファーストで出場・齋藤さん:
「全力でグラウンドを駆け回ってもらって気負うことなく今の自分たちが出来ることをやって一戦必勝で頑張ってほしい」

先輩たちから受け継いだ思いを胸に選手たちは3月23日、初戦に臨みます。

東北高校野球部に、受け継がれる全力疾走はもちろん、震災発生後に行った地域への活動も今も続けられています。2026年の春も人々に感動を与える全力プレーを見せてほしいと思います。