本当にハードルになっているの?
ちなみに去年の宮城県知事選では、5人の候補者のうち2人が供託金没収となり、300万円×2人分の合わせて600万円が没収され、県の財源になりました。
供託金は、1925年に普通選挙法が制定されたことに合わせて導入されました。当初の金額は2000円だったということです。時代とともに金額が上がり、国政選挙の供託金が現在の300万円となったのは1992年です。

立候補に一定のハードルを設けているということですが、おととしの兵庫県知事選挙では、他の候補者の当選を目的にした、いわゆる「2馬力選挙」も問題視されました。現在の供託金がどこまで金銭的ハードルになっているかは考える必要がありそうです。







