防災について学ぼうと27日に宮城県大衡村の小学生が、災害が発生した際に避難所で使われる段ボールベッドの組み立てに挑戦しました。

村職員:
「平成27年と令和元年にそれぞれ大きい台風や豪雨があった。豪雨というのはすごい雨」

宮城県大衡村の大衡小学校で開かれた防災の学習会には、5年生の児童67人が参加し、村の職員から過去に村内で発生した地震や豪雨災害による被害状況などについて説明を受けました。

このあと、児童たちは6人一組になり災害が起きた際、避難所で使われるたたみ1畳分ほどの広さの段ボールベッドを組み立てました。

児童:
「難しかったが、みんなと協力して段ボールベッドをちゃんと作ることができたので良かった」

児童:
「いつ、どこで何が起きてもちゃんとした対処ができるように、いろいろな物を用意したりしていきたい」

この学習会は、3年前から総合的な学習の一環として開かれています。児童たちは、協力し合いながら段ボールベッドを完成させ、災害に備える大切さを学んでいました。







