宮城県警は27日、仙台市の会社役員、茂木秀樹容疑者50歳を詐欺の疑いで逮捕したと発表しました。警察によりますと茂木容疑者は、2021年3月から5月にかけて、宮城労働局に対し従業員を休ませたり休業手当を払ったりした事実がないにも関わらず、虚偽の申請をして新型コロナの助成金2200万円をだまし取った疑いが持たれています。茂木容疑者はイベント企画会社「こども応援団」の代表を務めていました。取り調べに対し茂木容疑者は容疑を否認しています。

こども応援団の事務所

また、茂木容疑者を巡っては、実質的な代表を務めていた「宮城復興支援センター」などが企画した子ども向けの英語キャンプでも、イベントが中止となったのに費用が返金されないトラブルが発覚し、被害を訴える声が全国で相次いでいました。