ついに壁画完成…

メンバーの名前が入ったプレートを取り付け、ついに完成です。

縦2メートル、横8メートルの壁には、蔵王のお釜や日本三景・松島など雄大な自然の風景が描かれています。

再開後の見どころを作ろうと東北芸術工科大学に制作を依頼し、2025年12月20日から作業が進められてきました。

東北芸術工科大学3年 勝部みささん:
「花の湯にきたからこそ見ることができる絵を描いたので、見たら、花の湯に来たんだなと思って思ってもらいたい」

花の湯店主 前田有作さん:
「芸工大のある山形と花の湯のある宮城を繋ぐのが蔵王なので、蔵王を描いてもらって、あとは松島を是非書いてもらいたいと要望して完成してもらった。これで安心して湯気を立てられるな、お湯を沸かせるなと感じる」

「花の湯」では、早ければ2026年4月からの営業再開を目指していて、現在クラウドファンディングも実施しています。

クラウドファンディングでは、ボイラーの交換費や改装費など、1000万円を目標に1月末まで資金を募っているということです。