今後の展望は「社名変更」

菅野奈津子さん:
「メンバーのみなさんと信頼を深めて、今年は本当によりウマくいくと願いを込めて参拝しました」

菅野奈津子さん:
「地域の女性が働きやすくなるってことは結果的に人が働きやすい会社になるんじゃないかと見据えているので『人が働きやすい会社』に社名変更したいなと思ってます」

地方でも女性が自分らしく働くことができる環境を整え、それぞれが持つスキルを企業に提供する。そんなビジネスモデルを気仙沼から日本中に広めたい。菅野さんの挑戦は続きます。

総務省の統計によりますと、働く女性の割合=「有業率」は2022年時点で全国53.2%となっています。一方で、宮城県内は51.4%と、20年前に比べて5%増加してはいるものの、全国を下回っています。
菅野さんは、必要なときに欲しいスキルを外注する仕組みを企業が活用することで人口減少が進む地域でも人材不足を補うことができ、社会課題の解決につながると話します。菅野さんらが手掛けたムラカミの新しいECサイトは、2月公開予定です。