日本付近は強い冬型の気圧配置となっており、関東甲信地方には2日午後から3日はじめにかけて、上空5500メートル付近に大雪の目安とも言われる氷点下36度以下の強い寒気が流れ込む見込みです。この影響で、関東甲信地方では、2日昼過ぎから3日にかけて、山地では大雪となる所があり、関東地方南部の平地でも積雪となる所があるとみられます。

気象庁が2日午前6時に発表した「大雪と雷及び突風に関する関東甲信地方気象情報 第3号」では、
2日午前6時から3日午前6時までに予想される24時間降雪量は多い所で、
関東地方北部の山地 30センチ
関東地方北部の平地 5センチ
箱根から多摩地方や秩父地方にかけて 7センチ
関東地方南部の平地 3センチ
甲信地方 40センチ
その後、3日午前6時から4日午前6時までに予想される24時間降雪量は多い所で、
関東地方北部の山地 40センチ
関東地方北部の平地 1センチ
甲信地方 15センチ
としています。
3日午前9時までの24時間予想降雪量
東京都内でも雪や雨が降る見込みで、多摩地方の山沿いや山地を中心に大雪となる所があり、23区でも積雪となる所がある見込みです。気象庁では「大雪と雷及び突風に関する東京都気象情報 第3号」を発表し、
2日午前6時から3日6時までに予想される24時間降雪量は多い所で、
東京23区 1センチ
多摩北部 1センチ
多摩南部 5センチ
多摩西部 5センチ
としています。大気の状態が不安定になるため、雷を伴うおそれもあり、落雷にも注意が必要です。2日未明には横浜で初雪が平年より18日遅く観測されましたが、東京でも初雪が観測される可能性があります。東京の初雪の平年は1月3日となっています。普段雪が少ない関東の平地でも積雪となるおそれがあるため、車で首都圏へのUターンを予定している方は最新の気象情報や交通情報に注意してください。







