2018年、仙台市内で女子児童へのいじめを苦に母親と児童が無理心中したとみられる事件について、12日の市議会では市教委の対応に批判が相次ぎました。
伊藤優太市議:
「初動対応が問題になる事案が続いている。この時から教育委員会、学校は変わっていないのではないか」

市議会では、12月6日に市のいじめ問題専門委員会から市教委に提出された答申について質疑が行われました。
この事件は2018年、仙台市泉区で母親と小学2年生の女子児童が無理心中したとみられるもので、委員会は、いじめを認定したうえで法律に基づき「いじめ重大事態と判断するのが適当」などとする答申を提出していました。
市議会では「市教委が早期に学校に介入するべきだった」などと市教委の対応に批判が相次ぎました。
佐藤わか子市議:
「学校を守るのではなく保護者を守るために中立の立場で介入するべきだった」

市教委は「いじめ重大事態」と認定する方針で、年度内にいじめ問題専門委員会に改めて諮問する予定です。







