ランナーとして目指す次のステージ

東北で初の100マイルレースを参加者とともに、実行委員長として「完走」した須賀選手。次なる目標は、オリンピックの舞台です。

須賀暁選手:
「2032年のオリンピックでトレイルランニングが正式競技になったら、今教えている子どもたちと選考会の場で勝負したい。43、4歳になった私と、20代前半のバリバリのアスリートの教え子とガチで勝負できるように頑張りたい、というのが大きな目標です。そして、私が勝つ」