2021年7月、静岡県熱海市で土石流の甚大な被害が出ましたが、6月は土砂災害防止月間です。6月2日朝のJR静岡駅では、静岡県などが早めの避難や事前に備えることの重要性を呼びかけました。

土砂災害防止月間は、1982年の6月に発生した長崎大水害をきっかけに国が定めたものです。2日朝のJR静岡駅では、静岡県などがリーフレットなどを配布し、早めの避難や事前に備えることの重要性を呼びかけました。

<静岡県 河川砂防局砂防課 西川茂課長代理>
「これから梅雨や台風のシーズンに突入します。土砂災害が起こる前に、早めの避難や日頃の備えに注意をしていただいて、土砂災害にあわないようにお願いしたい」

まもなく、熱海土石流から1年。静岡県などは6月末までの期間中、県内各地で広報活動を展開し、被害防止を呼びかけるとしています。