「この店のこと忘れない」芥川賞作家・宇佐見りんも残念 なぜ、街なかの書店が次々と姿を消していくのか(静岡県) 2022年5月16日(月) 20:00 国内 最近、街なかから一軒また一軒と姿を消している店がある。それが書店だ。静岡県沼津市では、中心街にある書店が5月いっぱいで店を閉じるにした。その理由はどこにあるのか。 <宇佐見りんさん>「あら、えっ、…