楽器メーカーのヤマハ(本社・浜松市)は2月4日、ゴルフクラブをはじめとするゴルフ用品事業から撤退すると発表しました。
ヤマハでは、1982年、ゴルフ用品事業に参入し、「INPRES」や「RMX」シリーズなどのゴルフクラブを中心に商品展開をしてきました。
しかし、海外ブランドを中心とした競争の激化をはじめ、為替変動や原材料費の上昇による収益構造の悪化に加え、主要市場のゴルフ人口の減少などが影響し、中長期的な成長を見通すことが困難な状況にあることなどから撤退を判断したということです。
ヤマハによりますと、ゴルフ用品の国内販売店への出荷は、2026年6月末で終了するとしています。
毎年4月に開催されるJLPGAツアー「ヤマハレディースオープン葛城」は、今年は予定通り行うということです。また、藤田寛之プロや今平周吾プロ、有村智恵プロなど、契約13選手への用品提供は今季も継続するとしています。







