■アナログの本とデジタルのSNSが融合…「テキストヒップ」に本業界も期待
新たな読書のトレンドは現代のSNSと相性がいいのではないかと専門家は分析します。
<文芸評論家 川口好美さん>
「読書は1人でやる面が強くて、でもそれをSNSにアップする。ハッシュタグをつけてSNSにアップすることによって共有する。1人でやることと複数とつながることが同時に起こっているという感じです」
アナログな本とデジタルのSNSが融合することで生み出されるテキストヒップ。読書を「流行り」と捉えて楽しむ新しいトレンドです。

いま日本の書店は厳しい状況に置かれています。
帝国データバンクによりますと、書店の売り上げは減少傾向にあり、いまのペースが続けば数年以内に書店市場全体で1兆円を下回るとの見通しを示しています。
新しい読書カルチャーとして、本をかわいくラッピングして読書のお供になりそうなお菓子を添えて友人にシェアするというのもあるそうです。
令和の時代、本との接し方の可能性はどんどん広がっていきそうです。







