■静岡市:大地震のリスクに備えて水道管の耐震化急ぐ
<難波喬司静岡市長>※8月21日 定例記者会見
「静岡市の場合は液状化に弱い。上下水道がやられる可能性はかなり高い」
静岡市によりますと、市内の水道管2730キロのうち耐震化率は25.9%。南海トラフ地震など大地震に見舞われるリスクを抱え危機感を抱く市は対応を急いでいます。

<静岡市上下水道局 望月宏輝さん>
Q. 今はなにを?
「耐震化の工事をしています。(耐震化されている)管は、抜け防止がついていて、地震がきても、断水のリスクが軽減される」
いま静岡市が進めているのが水道管を交換する工事です。従来の水道管には遊びがなく揺れによって管が外れる恐れがありましたが、耐震管には離脱を防ぐための役目を果たす突起があり地震の際のダメージを減らす効果が期待されます。
ただ、断水対策はこれで万全というわけではないと担当者は話します。
<静岡市上下水道局 望月さん>
「本管は耐震化をしているが、家庭内の管で漏水してしまうと水が供給されなくなってしまう。防災の観点からも、皆さまに意識を高めていただきたい」







