■少子化の影響受け2027年3月末で閉院へ...

JR御殿場駅から徒歩約10分の市中心部にある「共立産婦人科医院」。
御殿場市と小山町で唯一、お産(=分娩)が可能な産婦人科の医院です。御殿場市では約10年前まで年間の「出生数」は約850人を維持していましたが、ここ数年は500人を下回っていました。
少子化の影響を受け市内の産婦人科施設が相次いで閉院。共立産婦人科医院も人件費や老朽化などで経営難に直面し、2027年3月末での閉院の方針を示していました。
<共立産婦人科医院を運営・有隣厚生会 鈴木克行法人局長>
「やはり(共立で)お産の400以上あった件数が半減し、経営が成り立たなくて。なかなか継続するのは難しいと御殿場市に相談にいった状況がありました」







