日本三霊山を活用した地域振興に取り組むため、静岡、富山、石川の3県の知事が集まる「三霊山サミット」が静岡県内で初めて開かれました。
3県の知事は、サミットにあわせ富士山世界遺産センターなどを視察しました。
8月26日、富士宮市で鈴木知事が出迎えたのは富山県の新田八朗知事と石川県の山野之義知事です。
静岡、富山、石川の3県は、2023年に三霊山連携協定を結び、静岡の富士山・富山の立山・石川の白山が持つ文化的価値を生かした地域振興や交流の拡大に連携して取り組むためサミットを開いています。
今回、県内で初めてサミットが開かれることになり3県の知事は富士山世界遺産センターを視察しました。
<富士山世界遺産センター 小林淳さん>
「山を守るということだけではなく、砂防をつくることにより、ふもとの地域全体を、さらに地域に伝わる文化を守る」
地質の専門家からは三霊山の砂防事業がどのように地域の発展に貢献したのかについて説明を受けました。
3県の知事たちは富士山本宮浅間大社も視察し、富士山の雪解け水が湧き出る「湧玉池」などを見て回りました。
視察の後には、静岡市内でサミットを開き、さらなる連携強化に向けた意見交換を行いました。







