8月15日は、81回目の終戦の日です。浜松市では、戦争の犠牲となった人たちを追悼する式典と平和への願いを語り継ぐためのコンサートが行われました。
15日午前、浜松市中央区のアクトシティ浜松大ホールで開かれた「戦没者追悼平和祈念式」には、遺族や関係者ら約400人が参列しました。当時20歳だった叔父を亡くした山田正巳さんが遺族を代表して、追悼のことばを述べ、「戦争の悲惨さを後世に正しく継承し、戦争のない世界を築くため最善の努力を続ける」と誓いました。
午後からは、恒例の「プラタナスコンサート」が開かれました。このコンサートは、浜松大空襲など幾多の戦火をくぐり抜け、戦後、浜松復興のシンボルとして親しまれてきた木「プラタナス」にちなんで、毎年、8月15日に開かれています。
2026年も地元の合唱団「ジュニアクワイア浜松」の中高生らが、「小さな街のプラタナス」などを歌い上げ、平和への思いを新たにしていました。







