■客の要望で“夕涼み営業”行う海の家も

ピーク時は20軒以上あったという静波海水浴場の海の家も2026年は2軒のみ。

「静波館」は近年、客からの要望があれば営業時間を夜まで延ばし、“夕涼み営業”を行っています。

<地元からの客>
Q. 夕陽を見ながら飲むのはどうですか
「いいですね。家の中だと暑いけど、やっぱり波のおかげ」
<地元からの客>
Q. 月にどれくらい集まっているんですか?
「月に3、4回」

“夕涼み営業”の売り上げは全体の1割にも満たないということですが、地元客を中心に「期間限定の娯楽」として定着し始めていて、近くに住む人であれば無料で送迎も行っています。

<静波館 藤田美智枝さん>
「ここは海を見ながら、潮風に吹かれながらの飲食ということで、皆さん心身リフレッシュされるようで、楽しんで帰ってくれる」

厳しい暑さで海の家の営業スタイルも新しい形に変化しています。