静岡市立の小中学校で、児童生徒などの個人情報が保護者の同意を得ないままPTAに提供されていた問題を巡り、静岡市教育委員会の中村百見教育長は4月21日、「法律とこれまでの学校文化にずれがあるのではないか」と述べました。

<静岡市教育委員会 中村百見教育長>
「今回の問題の本質は、まさに個人情報保護法の制度と学校文化の間に“ずれ”のようなものがあるのではないかと考えております」

静岡市葵区の静岡市立教育センターで開かれた定例の校長会議で中村教育長が訴えたのは、個人情報を巡る問題です。