静岡県焼津市出身の元トップ棋士・青野照市九段が、7月24日浜松市で講演し、藤井聡太王位の強さの秘密などについて語りました。
「静岡新聞社・静岡放送21世紀倶楽部」の定例会で講演したのは、焼津市出身で2024年に引退した、将棋の青野照市九段です。
青野九段は50年の現役生活のうち、トップクラスのA級に11年在籍し、公式戦通算800勝を達成しました。
講演では、藤井聡太王位の才能について「プロでも考えつかない驚くような発想力と、終盤でも粘れる実力が強みだ」と解説しました。
また、自身が長年、第一線で活躍できた理由として「脳について学び右脳を鍛えたことで、長期的に戦術を記憶できた」と明かし「今後も地元で若い世代の育成に力を入れていきたい」と語りました。







