清水海上保安部は7月20日午前、静岡県田子の浦港の沖でうつ伏せで漂流していた遺体を発見し、収容したと発表しました。遺体は年齢50代以上の女性と推定されるということです。
清水海上保安部によりますと、7月20日午前9時6分頃、富士市を船籍港とする漁船から「田子の浦沖で漂流死体を発見した」と118番通報がありました。

遺体が発見された場所は富士市鈴川西町の田子の浦港東防波堤灯台から南東約5700メートル付近海上です。
通報を受けて、清水海上保安部所属「巡視船おきつ」の潜水士2名が「巡視艇みほかぜ」に乗船して現場に急行し、午前10時27分頃、田子の浦港東防波堤灯台から南南東約4700メートル付近の海上で、うつ伏せで漂流している遺体を発見し、潜水士とみほかぜの乗組員で遺体を収容したということです。
発見された遺体は、身長約150センチで、性別は女性と推定され、推定年齢は50代以上、着衣は女性用の下着(ショーツ)のみで、身分を証明するものなどは身に着けていなかったということです。
死因は不詳で、清水海上保安部では事故と事件の両面で確認をとっているということです。







