■「制限された場所での戦い」
釣り歴30年以上の前田さんは、全国で釣りのレッスンを開くなど釣りのプロとしても活動しています。
しかし、ヒラメ狙いのタックルと駿河湾の複雑な地形という条件で巨大魚と渡り合うのは至難の業だったと振り返ります。
<前田さん>
「駿河湾の地形は波消しブロック、かけ上がり(深い所から浅い所に向かう斜面)などを含めて、大きな魚を手前まで寄せて自分の手でとるというところまで考えると難しい。遠浅で魚も人間も自由に動ける場所と違って、制限された場所での戦いでした」










