7月11日夜、静岡県御前崎市の港で釣り人が高波にのまれ、海に流されたとみられる事故がありました。1人が行方不明になっていて、御前崎海上保安署が捜索活動にあたっています。
11日午後10時半頃、釣りをしていた51歳の男性から「高波で転覆し、もう1人は海で流されている」と110番通報がありました。
御前崎海上保安署によりますと、当時、釣り人2人が船外機付きの小型ボートで港の防波堤に上がり釣りをしていたところ、高波を受け海中に転落したということです。
そのうち1人は自力で防波堤に上がったものの、1人が海に流され行方不明となっています。
事故があった防波堤は立ち入り禁止区域で、2人はライフジャケットを着用していなかったということです。
御前崎海保が海上から、また県警や県の防災ヘリが空から現場付近の海域を捜索するとともに、当時の詳しい状況を調べています。







