7月1日午後、静岡県下田市須崎の沖合で「溺れた漁業者を発見した」などと下田海上保安部に通報がありました。82歳の漁師の女性が救助されましたが、病院で死亡が確認されました。
海保と消防によりますと、死亡したのは下田市に住むの漁師の女性(82)です。
7月1日午後1時15分頃、下田市須崎の爪木崎灯台から北に約400メートル、陸地から約30メートルの沖合で、伊豆漁協の職員から「溺れた漁業者を発見した。現在、洋上で確保している」と下田海保に通報がありました。
午後1時53分頃、女性は意識がない状態で漁協職員から消防隊員に引き渡され、ドクターヘリで静岡県伊豆の国市の大学病院に搬送されましたが、死亡が確認されました。
女性は意識を失う前、「貝をとっている最中に気分が悪くなった」と話していたということです。
事故当時の天候は曇り、風は南西1.7メートルで、風による波やうねりはなかったということです。







