静岡県内では、5月に入りクマの目撃が相次いでいます。こうした中、浜松市は、5月23日、目撃情報のあった周辺でクマ1頭を駆除したと発表しました。
5月、浜松市浜名区引佐町(いなさちょう)でクマの目撃が相次ぎ、市や猟友会などがパトロールを行っていました。こうした中、浜松市は、5月23日午後5時45分頃、22日に浜名区引佐町狩宿で目撃情報があった場所から北東に約400メートル離れた山林でパトロール中の猟友会のメンバーらがクマ1頭を発見し、銃で駆除したと発表しました。
市によりますと、駆除されたのは、体長約1メートルのツキノワグマの成獣だということです。
市は、目撃されていたクマと同一個体の可能性が高いとしていますが「特定は困難」として、引き続きパトロールを行うとともに、周辺住民に注意を呼びかけています。







