2025年9月、静岡県小山町で交際していた男性の首を絞めて殺害した罪に問われた女の裁判員裁判で、2026年5月22日、判決公判が開かれ、静岡地裁沼津支部は拘禁刑12年の実刑判決を言い渡しました。
判決を受けたのは神奈川県松田町に住む無職の女55歳です。
判決によりますと被告の女は2025年9月、自身が既婚者でありがなら交際していた静岡県小山町の男性(当時56歳)の自宅で、男性の母親と共謀した上、男性の首をネクタイとタオルで絞めて殺害しました。(男性の母親も殺人罪で起訴済)
2026年5月22日、静岡地裁沼津支部で開かれた判決公判で裁判長は、「犯行を知った母から救急車を呼ぶことを提案されても、もう一度首を絞めるというもので、強い殺意に基づく犯行」と指摘。
一方で、「関係解消を切り出せば被害者に危害を加えられるとの思いから殺害を決意した経緯は同情すべき面もある」などとして、被告の女に拘禁刑12年の実刑判決(求刑:拘禁刑15年)を言い渡しました。







