■試行錯誤が生んだ強度とデザインの両立
自分の手で形を変え、モノを最後まで大切に使う。そんな達子さんとお店の想いが重なり、2026年4月にこれらのバッグが誕生しました。
ただ、頑丈な材質とはいえ、もともとは紙。バッグの材料にする段階である懸念が浮上しました。
<クラフト作家 泰澤さん(78)>
「この取っ手のところが心配でしたね」
試行錯誤を繰り返し、持ち手のつなぎ目やバッグの底など、負荷がかかるところは作るときの余り紙を重ね、補強することで弱点を補いました。
<クラフト作家 泰澤さん(78)>
「今まで布しか縫ったことないんですけど、紙がこんなに丈夫だとは思いませんでした。この小麦粉が入ってる袋って、いろんな模様があるんですね。ビックリしました。どこをどう使うかとか、そういうのが楽しみでした」










