焦点は「検察の抗告」
焦点は「検察の抗告」を禁止するか、維持するかです。
一家4人殺害事件で再審無罪となった袴田巖さんの場合、2014年に静岡地裁で再審開始の決定が出たものの、検察の抗告もあり、再審開始までに9年もの時間がかかりました。
<袴田ひで子さん>
「(2014年の再審開始決定から)再審開始まで9年も待たされるとは思わなかった。たまたま私たちは元気で生きていたから、巖が生きているうちに再審開始になったけど、今はそんなことを言っている暇はないの。法務省の人には考えていただきたい」







