「一番一番、全力でやり、結果がついてきたら」
県内出身の力士として96年ぶりの三役となる小結に昇進し、3月場所では勝ち越しの活躍をみせた熱海富士。
握手会は長蛇の列ができる人気ぶりで、熱海富士は柔和な笑顔をふりまいていました。
そして土俵上では、子どもたちとの取り組みも。
<熱海富士と対戦した宮代智尋さん(11)>
「重かったです。貴重な体験を一緒にやっていただいてすごく嬉しいです」
Q. 夢は?
「熱海富士を超すことです」
また、三役揃い踏みが行われると、ひときわ注目を集めました。
若元春との取り組みを寄り切りで制して熱海富士に勝ち星がつくと、この日一番の大きな拍手が沸き起こりました。
<熱海富士>
「相撲クラブがあったのも三島ですし、三島の方々、地元の方々も三役にあがるとずっと言い続けて達成してみなさんの元に帰って来れたのも嬉しいですね。少しでも番付を上げて、今までお世話になった方々に僕ができることは相撲を頑張ることなので全力で頑張って、みなさん見ていただけたら嬉しいです」
来場所は関脇への昇進も有力視される熱海富士。
「一番一番、全力でやり、結果がついてきたら嬉しい」と抱負を語っていました。







