難波市長が会見で謝罪「地域全体の最適化」に理解求める
静岡市立高校と清水桜が丘高校の廃校が発表されて1週間あまり。突然の発表に不安が広がる中、難波市長が再編計画について改めて説明しました。
OBからは、「母校が遠くへ行ってしまうようだ」と懸念の声も上がっています。
<静岡市 難波喬司市長>
「説明が不十分で、不安やご心配をおかけすることになってしまいました。この点については深くお詫びをいたします」
4月9日の定例会見は謝罪から始まりました。静岡市は3月31日、「静岡市立高校」と「清水桜が丘高校」を廃校とし再編・統合する方針を発表しました。最短で2030年度、中高一貫で後期は単位制となる新たな市立学校の設置を明らかにしています。
<難波市長>
「今の0歳が高校に入学する2041年には3303人に減ります。高校の適正規模は(県が)1学年6~8クラスと言っていますので、この状況で維持するのは非常に厳しい」
県が高校の数を減らす中、市立高校2校を維持するのは「地域全体の最適化を阻害する」と理解を求めました。







