2025年10月、静岡市清水区の運送会社のトラックに火をつけて車両15台を燃やしたなどの罪に問われていた男の裁判で、静岡地方裁判所は2026年3月23日、男に拘禁刑4年の判決を言い渡しました。
建造物等以外放火、窃盗、詐欺の罪に問われていたのは、住居不定・無職の男(65)です。
判決によりますと、男は2025年10月、かつて勤務していた静岡市清水区横砂の運送会社の駐車場に止まっていたトラックに火をつけて車両15台を燃やし、その後、現場からトラック1台を盗むなどしました。
23日、静岡地裁で開かれた判決公判で、丹羽芳徳裁判長は「生活苦から放火を決意したというその動機は身勝手」などと指摘し、拘禁刑4年の判決を言い渡しました。求刑は拘禁刑5年6か月でした。







