「継ぐところは継いで、変化するところは変化を」
「第二の父」と慕う二宮さんは誰よりもお菓子づくりが好きだったといいます。
<江藤皓史さん>
「先代がめちゃくちゃ(調理)機械が大好きな先代ですぐ買い替えちゃう人だったんですよ。それでよく先代の奥さんと喧嘩したりしてて。なんでこんなの買ってくるのって。作り手としてテンション上がりますよね。その1番行きつく先にはお客様がいるので47年続いている先代の思いも一緒に届けるっていうのも僕たちの使命だと思っているので」
先代の思いを継ぎケーキ作りを楽しむ皓史さんの気持ちが溢れる自信作がデコレーションケーキです。
おいしさだけでなくひとつひとつデザインや飾り方にまでこだわった、今のミラベルを象徴するケーキの1つです。シフォンケーキのように軽く仕上げたスポンジはふわっと口の中で溶けます。
<江藤さん>
「本当に感謝しています。人生で1番楽しいことじゃないですか、菓子を作ることって。これを教えてくれて感謝しきれない。継ぐところは継いで変化をつけるところはつけてっていうことは意識してます。これを長く続けていけるように地域の方々に愛されるお店にしていきたい」
親子の絆を超えて結ばれたケーキへの愛は令和へと受け継がれていきます。







