静岡市消防局は、サプリメントなどを万引きした疑いで逮捕された22歳の消防士を4月30日付で懲戒免職処分にしました。
懲戒免職処分を受けたのは、島田消防署の消防士の男です。
静岡市消防局によりますと、この消防士は、2025年11月3日に浜松市内のドラッグストアでサプリメントやノートなどをリュックサックに入れて3000円相当の商品を万引きした疑いで、2026年3月4日に警察に逮捕され、その後、起訴されました。
また、同日に浜松市内の別のドラッグストア2店舗でも、サプリメントなど合計7万円相当の商品を万引きしたということです。
消防局の聞き取りに対し、万引きをした理由について「お金に困っていた。組織に迷惑をかけて、申し訳なかった」などと話しているということです。
静岡市消防局の成澤央久消防局長は「職員が市民の皆様の信頼を損なう行為を行ったことについて、深くお詫び申し上げます。今後、一層の綱紀粛正を図るとともに、市民の皆様の信頼回復に努めてまいります」とコメントしています。







