地元の園児100人も招待 車窓の旅を満喫
<LIVEしずおか 松下キャスター>
「やはりこのSL特有の音や揺れ、SLならではの楽しみは健在です。また時折パーシーの声が車内放送から流れたりと、とてもお客さんを楽しませる要素も詰まっています」
5日は地元の保育園児が約100人も招待され、パーシー号との旅を楽しみました。

<園児>
「どきどきする!」
「パーシーがしゃべるとは思わなかった」
苦境の大鉄 黒いSLを改装した「社長の決断」
大井川鉄道は4年前の台風被害のため、2026年3月5日現在も全線の半分ほどが不通となっており、コロナ禍以降は赤字が続いています。
その苦しい状況のなかで集客力を維持するため、大鉄は黒いSL1両をパーシー号に改装しました。
現状、使用できる2両のSLを「トーマス号」と「パーシー号」に。
2両体制でトーマスシリーズを通年で走らせます。その結果、昔ながらの黒いSLは一時的に大鉄から姿を消すことになりますが、社長はこの決断に自信を持っています。
<大井川鉄道 鳥塚亮社長>
「これも立派な蒸気機関車(SL)ですから、同じことだという風に私は考えていますが、時代時代に合わせて出す商品を少しずつ変えていくのが我々の商売であると思う」







