開店前から70人以上の長蛇の列

静岡市で長年愛されてきたどら焼き店が2026年2月28日に、閉店を迎えます。香ばしい生地とたっぷりのあんこ。思い出の味を求める人たちが連日、長蛇の列を作っています。

きれいに磨いた銅板の上で焼くどら焼き。静岡市葵区の浅間通りに店を構えるどら焼きの「河内屋(かわちや)」。

27日も開店前から70人以上の人たちが列を作っていました。

朝7時半に並んだ客
「きょうは神奈川から来ました」
「私がもともと行きたくて、なかなか機会がなくて。閉店されると聞いて、最後に来たいなと思って来ました」

浜松から始発で来た客
「(大学時代に)講義が終わった後、ここでどら焼きを食べるのが憩いの場、癒やしだった。今まで4回くらい並んで買えず、きょうこそはと思って始発で来ました」

なんと列の先頭は午前5時半から並んでいたという人気のどら焼き。