税収はピーク時の6割まで減少
御前崎市はこれまで浜岡原発が立地していることで、国からの交付金や固定資産税などの税収を得てきました。
しかし、2011年の東日本大震災を契機に原子炉がすべて停止したことで、状況は大きく変わりました。
<御前崎市財政課 齋藤大輔係長>
「税収としましては年々減少していっている」

御前崎市の税収は2006年度の115億6000万円をピークに右肩下がりとなり、2024年度には67億円ほどに。ピーク時の約6割にまで減少しました。
原発施設の減価償却だけが進み固定資産税は減り、原発で働く関係者も少なくなるため、地域経済の活性化とはほど遠い状況です。







