静岡県伊豆の国市で自転車競技の佐藤水菜選手が1月15日、伊豆中央警察署の一日警察署長を務め、110番の適切な利用と自転車のヘルメット着用を呼びかけました。

一日署長を務めたのは、伊豆の国市に練習拠点を置く自転車競技の佐藤水菜選手で、110番の適切な利用などを呼びかけました。

県警によりますと、2025年1月から11月までで、県警に寄せられた110番通報の件数は16万2841件で、そのうち約20%が「ゴキブリが出た」とか「不安で眠れない」といった不要不急な通報でした。

<佐藤水菜選手>
「友達感覚で(110番を)かけてしまっているような感じがするので、しっかりと#9110の普及をもっとして、そっちを身近な存在になって相談してもらえたら」

佐藤選手は伊豆の国市内で、2026年4月から導入される自転車の青切符制度にあわせ買い物に訪れた人たちに交通安全を呼び掛けました。