「今日のイベントは『何にもしない』です」
合宿なのに「やること」が決まっていない。小学生たちが自分で活動内容を決める「何にもしない合宿」が話題を呼んでいます。未来を担う子どもたちと地域を日常的につなぐ、特別な放課後が始まっています。

<合宿を企画した 鈴木楽都(すずき・がくと)さん>
「集合!今日のイベントは『何にもしない合宿』です。覚えて帰ってね。解散!」
学校の体育館に集まったのは、小学1年生から6年生まで約60人の子どもたちです。主催側のスタッフは何の指示も出しません。
<鈴木さん>
「子どもたちは夜ご飯を食べてから会場に集まってきて、そのあと思い思いの遊びをします。そして地域の中で学年を越えたつながりができていく、そういった活動です」







