Jリーグ清水、磐田、藤枝の静岡県勢3チームが、1月5日始動しました。

2026年からJリーグは、8月開幕の秋春制に移行、2月から6月は特別大会「百年構想リーグ」が開催されます。静岡県勢はそれぞれ新監督を迎え、この特別なシーズンに臨みます。

【清水】
<吉田孝行監督>
「子どもの頃、静岡は憧れた地。サッカーの街、サッカー王国を復活させるために来たので、全てを捧げて頑張りたい」

1月5日始動したJ1清水エスパルス。新たに指揮を執る吉田孝行(よしだ・たかゆき)新監督です。

ヴィッセル神戸を2連覇に導くなど実績は十分。昨シーズン14位だったチームをどこまで押し上げられるか、その手腕に注目です。

【藤枝】
J2藤枝MYFCは元日本代表の槙野(まきの)智章(ともあき)新監督が指揮を執ります。

槙野監督自らが練習に加わり、コミュニケーションをとったり、試合形式のゲームを実施したりと初日にしてはハードなトレーニングを行い気合十分です。

【磐田】
一方、J2ジュビロ磐田は1月5日、磐田市内で新体制発表記者会見を行いました。

2025シーズンは、J2リーグ5位でプレーオフに進出したものの準決勝で勝利することができず、J1昇格を逃したジュビロ。

チームの再建を託されたのは、昨シーズン途中までレノファ山口で監督を務めていた志垣(しがき)良(りょう)監督です。

<志垣良監督>
「目指すサッカーはアクションサッカー。自分たちからアクションを起こしていく。強いジュビロ、魅力あるジュビロをチーム一丸となって再構築していきたい」そして、会見後には新シーズンに向けて全体練習がスタート。

2026年、昨シーズンの主力選手の多くがチームに残留し、新たに4人の選手がチームに加入。

ジュビロの新たな歴史を作るために勝負のシーズンが始まります。

<倍井謙選手>
「本番は半年後にあると思っているので、そこに向けてどれだけチームの完成度を上げられるかが勝負になる。1位で締めくくれるのとそうでないのとではチームの自信も大きく変わってくる。頂点に向けてしっかりみんなでやっていきたい」