静岡市の清水庁舎の耐震性能について、第三者機関の調査で当初よりも低い結果が出たことを受け、市は1月30日に市民に向けた説明会を開きました。

1月30日夜、静岡市役所清水庁舎で開かれた説明会には、周辺住民ら約40人が参加しました。清水庁舎をめぐっては、南海トラフ巨大地震の余震で倒壊の可能性があると診断されていてます。

さらに大学教授や建築士でつくる「耐震評定委員会」が調査した結果、耐震性能について当初より低い数値が示されたことから、市は住民説明会を開きました。

出席した市民からは、耐震補強にかかるコストについてなどの質問が相次ぎました。市は、3月末までにその時点での結論を公表するとしています。