14日の長野県内は晴れて気温が上がり、中部や南部を中心に春の陽気となりました。

森記者:
「やわらかな日差しが降り注いでいます。時刻は午後2時、松本市の現在の気温は、手元の温度計で19度。風が少しありますが、寒さは全く感じません」

松本城公園では、コートを手に持って歩く人や、腕まくりをしている人も。

上着を羽織っていない人も多くみられました。

横浜から:
(寒さどうですか?)
「きょうはとってもあったかくてびっくりしています。(観光には)ちょうどよくて歩きやすいです」

地元の人:
「あったかいです。(上着は ?) きょうは車の中に置いてきました」

また、園内の梅の木に目をやると…

日当たりのいい枝先ではつぼみがふくらみ始め、わずかにほころんでいる花も見られました。

先週は、今シーズン一番の大雪で一面の銀世界だった松本市。

この日はぽかぽか陽気となり、午後1時半すぎに17.8度まであがりました。

各地の最高気温も、飯田市の南信濃で19.2度、飯田で16.8度など4月上旬から中旬並みで、県内30の観測地点のうち25地点で今年最高を記録しました。

この暖かさでそろそろ気になるのが「花粉症」。

独自に花粉の飛散量を調べている松本市のクリニックによると、今シーズンはまだ観測されていませんが、民間の気象会社では県内の飛散開始を2月中旬と予測していて、早めに対策を始めたほうがよさそうです。