信州でも、深い悲しみとともに感謝の声が広がっています。

“世界のオザワ”、世界的指揮者の小澤征爾さんが亡くなりました。
1992年に始まったサイトウ・キネンフェスティバル、現在のOMF(オーエームエフ)=セイジ・オザワ松本フェスティバルを通して、信州に音楽の輪を広げたマエストロ。
その功績をたどります。

日本そして、世界のクラシック音楽を牽引した指揮者の小澤征爾さん。

2月6日、心不全のため都内の自宅で亡くなりました。88歳でした。

小澤さんが総監督を務めるOMFの会場でもある、松本市の音楽ホール。

12日までの3日間、献花台が設けられ、多くの市民や音楽ファンが別れを惜しみました。

■岡谷市から
「娘が児童合唱団で7年間お世話になったので、お礼を言いに来ました やっぱり残念で仕方ないです。もうちょっと、松本で続けてほしかった」
■下諏訪町から
「小澤先生がちょうど(松本)駅にいらっしゃった時に勇気を振り絞って、後ろから声をかけさせてもらったんですけど、快く握手してくださって 本当にまだ感触は覚えています こういう時はくるんだろうけど、やはりきてしまったんだなと思って…」
■諏訪市から
「一応、音楽の仕事(ピアノ講師)をしているので。本当にここで音楽の輪を広げてくださったので、感謝でいっぱいです」