21日に投開票が行われた駒ヶ根市長選挙で再選を果たした伊藤祐三(いとう・ゆうぞう)さんが29日、就任式に臨み、「まだ見たことのない駒ヶ根市をともに作ろう」と職員に呼びかけました。

2期目のスタートとなるこの日、伊藤市長は午前9時半に登庁し、職員や支持者およそ150人に拍手で迎えられました。

伊藤さんは63歳。
2020年の前回選挙で駒ヶ根市長に初当選し、一騎打ちとなった21日の選挙で新人候補に1800票余りの差をつけ再選されました。

就任式で伊藤市長は「あらゆる政策を見直し、まちづくりに取り組むことを市政の最大の課題として挙げ、次のように述べました。

伊藤市長:
「これまでの常識を疑い、新たな観点から取り組みを見直して下さい。必ず発見があるはずです」

その上で、伊藤市長は「伸び伸びと意見を交わし、まだ見たことのない駒ヶ根市をともに作っていこう」と職員に呼びかけました。