17日朝の長野県内は晴れて各地で冷え込みました。
前日までの降雪もあり、本格的な冬の訪れに、観光関係者などが胸をなでおろしています。


放射冷却の影響で17日朝の県内は各地で冷え込み、松本市奈川では氷点下14.7度と今シーズン最低を記録。

木曽町開田高原で氷点下15.8度、白馬で氷点下14.5度など、30の観測地点のうち12地点で氷点下10度を下回りました。

厳しい冷え込みで知られる上田市の菅平は…

風が吹き、空気がかき混ぜられた影響で、この時期にしては冷え込みは弱かったものの最低気温は氷点下7度。

子どもたちは:
「寒い、さっき雪に手をついて寒い」
「めっちゃ寒いけど生きてるからいいかなって」

菅平小・中学校 水上淳一校長:
「菅平にしては(冷え込みも)ゆるいかなって思います。ようやくここのところ、まとまった雪が降って、子どもたちのスキー学習ができるようになってきた」

ホテルや土産店のスタッフが雪かきに使っていたのは除雪車です。

前日までに降った雪に観光関係者は胸をなでおろしています。

観光関係者:
「(雪かきは)とても人力じゃね、とてもじゃないですけど。でも雪がないと商売にならないのでね、こういうスキー場っていうのは。やっぱり寒くても雪多くても雪はあってもらわないと困ります」

上空の温かい空気の影響で、23日から24日頃までは、平年並か平年より少し高い気温が続きそうだということです。