長野県の中信地方では、正月飾りやダルマを燃やして無病息災などを願う伝統行事「三九郎(さんくろう)」が8日行われました。


松川村の安曇野ちひろ公園では、杉や竹などを使って高さ6メートルほどのやぐらが組まれました。

午後3時ごろに点火されると、すぐに空に向かって勢いよく燃え上がり、地元の家族連れなどがその様子を見守りました。


そして、火の勢いが弱まると子どもたちが枝に刺したまゆ玉をあぶって味わいました。

子ども:
「おいしい」

参加した人:
「年始からいろいろありましたけど、みんな健康に過ごせればいいかと思います」

集まった人たちは、小正月の伝統行事を楽しみながら一年の無病息災や五穀豊穣を願っていました。