県は5日、4月に佐久と北信建設事務所の出先機関を統廃合するなどの組織改正を行うことを明らかにしました。
県によりますと、災害発生に備えた体制の強化や効果的な施策の推進のために4月から組織改正を行うとしています。
この内、佐久建設事務所については、佐久市跡部にある佐久北部事務所を廃止して、本所に統合します。
また、北信建設事務所については、中野市中央にある中野事務所と飯山市静間にある飯山事務所を本所に統合した上で、飯山事務所の跡地に飯山支所を置きます。
支所には職員は常駐せず、大雪などの緊急時の活動拠点にするということです。
このほか、木曽地域振興局については、木曽地域における地域振興と産業振興を総合的に調整・推進していくためとして、企画振興課と商工観光課を統合して企画振興・商工課を設置します。
一方、長野市の本庁には、2026年度から始まる新しい長野県史の編さん業務を円滑に行うためとして、県民文化部の文化振興課に県史編さん室を設置します。
県では、廃止される佐久北部事務所と中野事務所の後利用については、現在検討中としています。












