台風19号災害から7年となるのを前に、長野市の被災地の住民が防災の工事が進む現場などを見学しました。
見学会には長野市豊野地区の住民およそ30人が参加しました。
2019年10月、長野市の千曲川の堤防が決壊し、長野市では災害関連死を含む18人が死亡。
豊野地区や長沼地区などで住宅2800棟余りが全半壊する被害を受けました。
11日は千曲川河川事務所の職員の説明を聞きながら、洪水が起きた時に水をためる遊水地の工事現場。
それに、決壊場所近くに建設される防災ステーションの予定地などを見学しました。
(豊野地区の住民)「大変立派な堤防道路ができたと思うが、局地的な雨が多いのでそれが心配」
豊野地区では参加者からアンケートを行い、意見や要望などを後日、河川事務所に提出する予定だということです。












