「すぐに何かをしなきゃ…という思いで」
店内に置かれているのが、熊本地震の被災地を支援するための募金箱です。
(パンと本の店「朝と夕」・入口慎平さん)「私の両親が熊本出身で、住んでいるところも震度6強のところでかなり被害を受けた、そういったこともあって、すぐに何かをしなきゃという思いで募金箱を設置しました」
入口さんは地震の前に葬儀で熊本を訪れていて、飯綱町に戻ったその日に熊本地震がおきました。
家族が住んでいる熊本市南区は震度6強を観測。
家族は無事でしたが、棚が倒れるなどの被害を受け、その後、片付けのため熊本を訪れました。
(パンと本の店「朝と夕」・入口慎平さん)「家は形としては残っていたんですけど、部屋の中はぐちゃぐちゃだった。地震が起きた後に『熊本に行っていた』ことはご近所さんとかに話していたので、すぐ『何かできることをやりませんか』という声もいただいて」
近所の人からの後押しもあり、8月13日から募金箱を設け、10日もパンを買いに来た人が募金をしていました。
(募金をした常連客)「実家が熊本の人吉というところで親が住んでいるので、遠く離れている親だったり、仲間、知り合いとかの元に、義援金が届くのはいいことだと思うので」












