県内は前線が再び北上する影響で、南部では11日未明から土砂災害に十分な注意が必要です。

気象台によりますと、6日午前8時の降り始めから10日午前5時までの降水量は、御嶽山で319.5ミリ、木曽町開田高原で216ミリとなりました。

この影響で、筑北村坂北の県道では、9日夜、のり面から土砂が流出したほか、各地で倒木などの被害が相次ぎました。

また、塩尻市では、住宅2棟で床下浸水が確認されています。

大雨の原因となった前線は11日再び北上する見込みで、県内は、南部では土砂災害に十分な注意が必要です。

11日正午までの24時間に予想される雨の量は、いずれも多いところで北部40ミリ、中部60ミリ、南部100ミリとなっています。